ベトナム・カンボジアの旅(11)
ベトナム・カンボジアの旅
アンコールトム
アンコール遺跡の1つで、城砦都市遺跡です。12世紀後半、ジャヤーヴァルマン7世により建設されたといわれています。
アンコールは、サンスクリット語のナガラ(都市)からでた言葉で、トムは、クメール語で「大きい」という意味です。アンコール・トムの中央には、バイヨン(寺院)があり、中央祠堂をはじめ、塔の4面に彫られている人面像は観世菩薩像を模していると言われています。
BGMが入っています。音量にご注意を。
アンコールトム
アンコール遺跡の1つで、城砦都市遺跡です。12世紀後半、ジャヤーヴァルマン7世により建設されたといわれています。
アンコールは、サンスクリット語のナガラ(都市)からでた言葉で、トムは、クメール語で「大きい」という意味です。アンコール・トムの中央には、バイヨン(寺院)があり、中央祠堂をはじめ、塔の4面に彫られている人面像は観世菩薩像を模していると言われています。
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by kyousuketomi
| 2013-11-11 23:25